クラス別マシン解説

鈴鹿8耐は、2007年現在、4クラスのマシンが混走している。順位は、総合順位のほか、 クラス別の順位がつけられる。各クラスのマシンの詳細は、次のとおり。

・スーパーバイク /SBK
国際モーターサイクリズム連盟(FIM)のレギュレーションに沿ったクラス。市販車をベースにして、エンジン、フレームなどの補強が許されている。最低重量は170キロ、燃料タンク容量は24リットル。

・JSB1000 /JSB
スーパーバイクに比べて、改造範囲の狭いクラスで、エンジンチューニングの範囲が制限されている。ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4大メーカーと、ドカティなどの海外メーカーが市販している1,000ccのスーパースポーツバイクが中心となっている。日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)独自のカテゴリーで、レースのローコスト化を狙ったもの。最低重量は、2~3気筒は163キロ、4~5気筒は173キロ、6気筒以上は183キロ、燃料タンク容量は24リットル。

・スーパープロダクション /SPP
スーパーバイクと同じ車体を利用しているが、エンジンはほぼスタンダード。最低重量は、公認時重量から11キロ減。燃料タンク容量は24リットル。

・スーパーストック /SST
ほとんど市販状態に近いクラスである。最低重量は公認時重量から11キロ減。燃料タンク容量は、最大で24リットル。この最大容量24リットルを満たすために改造、またはアルミニウム製としても良いことになっている。

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